第41回草野派糸東流全国空手道選手権大会
会場:滋賀県立体育館 2004/11/23
初めに
実は11月の頭に風邪を引いてしまい、まだ完全に治りきっていない状態で今回は参加することになった。またこの試合が終わったら、今度は東京で躰道の試合があるので今月は何とも忙しい月で果たして体が持つのだろうかと不安になった。今回は組み手と型の部(段外)で出場した。
組み手
今回は一回戦であっけなく負けてしまった。最初は突きでポイントを先取して押していたのだが不用意に蹴りを出した所を相手に突きで合わされて追いつかれ、続けて中段逆突きをもらい一ポイントリードされそのまま時間切れで負けてしまった。最初の試合なので上段蹴りを決めてサクっと勝とうと思い、また自分が押しているという慢心がこの様な結果に繋がったのではないかと思う。試合が終わってから相手に対して失礼な事を考えてしまったと、また自分の自信過剰を反省させられた試合だった。次回出場する時はこの反省を活かせるように、どんな状況であっても、常に油断しないでやっていこうと考えた。
自分の不甲斐ない試合結果はどうでもよいとして、今回大変嬉しい事があった。それは同じ社会人で、自分より一年ほど後に入ってきた人が組み手競技段外の部で準優勝した事だ。同じ道場で稽古をしている仲間としてこれほど嬉しい事はなかった。残念ながら準決勝で足の骨にひびが入ってしまったので復帰するには暫く時間が掛かると思うが、早く治ってまた一緒に稽古をしたいものだ。
型
型は何故か三位に入賞する事が出来た。三位決定戦がなかったので運が良かった。もし三決があったら多分負けていただろう。組み手では良い所が無かったので何とかこの型試合で入賞出来てホッとした。型試合については審判の判定にかなり個人差があるなと思った。まぁ何にせよ何処に行っても力を抜け、力を抜けと言われているので、これが出来ない限り優勝する事は先ず無理かなと考えさせられた。
終わりに
今回試合を見ている途中で道衣一枚のまま居眠りをしてしまい、折角治りかけていた風邪を悪化させてしまった。土曜に行われる躰道の試合まで果たして直せるのだろうかと不安になった。健康にきをつけてしっかり管理しないとこんな事になるのだと教えられた気がする。
次回はその辺りの事も考えながら頑張りたいと思う。
2005/01/04 (火)