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第4回阪神地区交流大会 2002/8/24(土)

始めに

法形競技

実戦競技

終わりに


始めに

 今年はこの第4回阪神地区交流大会が最初の試合になった。本当なら四月の終わりに青森の試合に出場しているはずだったのだが用事で結局行く事が出来なかった。まぁ過ぎた事をいつまでも言っていても仕方ないのでこれぐらいにしておいて、今回は最近ろくに稽古していないので、果たして体がまともに動くかどうか不安だった。

法形競技

 今回も小さい試合だったのでいつも通り自分のやりたい法形をやれば良いので、今回は旋、転、捻の順番でやってみた。
 今回私は法形をするに当たって、以前から考えていた事を実行した。それは旋体の法形で背流しを加えるということだった。転体では縦の運身の動きをあれこれ頑張っているが(逆にいえば運身しか工夫していないが)、他の法形ではそれが見られない。躰道は自分なりに法形を変えていっていいのだから、審査では駄目だが試合では積極的にこう言った事を表現していってもいいだろうと考え、背流しを追加してみた。
 試合が終わってから先生に評価を聞くと、動作自体はあまり意味が無いがこう言った事を自分で考えやっていくのは良い事だという評価を貰った。
 さて、今回の自分の法形についてだが、やはり日々の稽古不足を如実に痛感させられた試合内容だった。先ず旋、転、捻三つに言える事だが、技の一つ一つがかなり荒い感じだった。そして腰がかなり高かったみたいだ。そして久しぶりの試合の為か、何故か異常に緊張してしまった。極めつけは捻体の法形を間違ってしまったことだった。学生の頃から捻体はあまりしていないが、これほどとは自分でも思っていなかっただけに余計に情けなかった。
 話しは少し変わるが、今回学生の法形を見ていて感じた事は、皆前蹴りが出来ていないことだったと。あまり偉そうな事は言えないが、殆どの学生が蹴りに行く時に、頭が上下し、体軸が曲がっており、軸足の踵が浮いていた。前蹴りをもう少し稽古して欲しいと思った。
 一応結果は二位だったが今回のこのような内容では先が思いやられる。もっと稽古が必要だ。

実戦競技

 今回の実戦競技は今までの中で一番最低の出来だった。足は怪我するわ、技は全く出せないわ、すぐに息切れしてしまうわで最低だった。実戦の中で一番感じた事が、相手の攻撃を飛んで躱す時に、単純に真上に飛んでいると言う事だった。右手、もしくは左手で相手の体を抑えながら斜め前に飛ばなくてはいけないのにそれが全く出来ていなかった。
 これから稽古する時はこれを意識して、試合で出来るようにならないと、また同じ様に足を怪我するだろうと思う。

終わりに

 今回は改めて自分の稽古不足と、学生時代との差をまざまざと実感できた試合だった。学生時代の時のようには稽古が出来ないので、今後はもっと真剣に稽古ニ取り組んで行く必要があると痛感した試合だった。今回はそれを気づかせてくれた試合でもあった。
 足の怪我が治ったら本腰を入れて稽古に励んでいきたい。

2002/09/24 (火)作成

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